西東京市議会 2022-11-25 西東京市:令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-11-25
また、保谷駅南口地区については平成24年に再開発事業が完了してから10年ほど経過しているので、保谷駅南口地区についても今後のまちづくりの進め方について確認したいので教えてください。 次、通告の9番、本市の高齢者の見守りについてお伺いいたします。本市の高齢者保健福祉計画に挙げる6つの施策の方向性におきまして、生活支援体制の充実が位置付けられております。
また、保谷駅南口地区については平成24年に再開発事業が完了してから10年ほど経過しているので、保谷駅南口地区についても今後のまちづくりの進め方について確認したいので教えてください。 次、通告の9番、本市の高齢者の見守りについてお伺いいたします。本市の高齢者保健福祉計画に挙げる6つの施策の方向性におきまして、生活支援体制の充実が位置付けられております。
第4に、板橋駅周辺西口地区、大山駅周辺、上板橋駅南口地区、高島平地域のまちづくり並びに東武東上線ホームドアの早期設置について申し上げます。東京で一番住みたくなるまちの実現に向けて、現在4地区で駅を中心とした沿線まちづくり事業が進められております。進捗状況は、事業認可や都市計画決定、組合設立認可や権利変換計画認可、施設建築物の新築工事等が各地区で着実に進められております。
本日区からは、議案審査といたしまして、板橋区手数料条例の一部を改正する条例ほか5件について審議をお願いしているほか、上板橋駅南口地区のまちづくりの状況についてほか4件についてご報告をさせていただきます。今日は案件も多くなっております。区出席者一同、いつも以上に簡潔明瞭なご説明に努めてまいります。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
295: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 狛江駅南口地区まちづくり協議会は,6月20日からまちづくりアンケートを実施し,狛江駅周辺の現状・課題・将来の狛江のあるべき姿について意見を伺っております。9月は狛江フェスティバルに出店し,協議会のPR活動とともに,協議会の認知度や,町の課題に対する意見調査等のアンケート調査を実施する予定でございます。
309: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 狛江駅南口地区まちづくり協議会は,令和元年9月にまちづくりグループとして登録し,令和3年9月に地区まちづくり協議会に認定され,令和4年5月にまちづくり構想を市に提出しているところでございます。
狛江駅南口地区まちづくり協議会は,狛江駅南口周辺の交通機能の充実,駅前拠点としての機能集積の在り方,防災性の向上等のまちづくり上の課題について整理し,課題解決のための事業手法の研究を行うために活動しております。 市は,ホームページにて各協議会等の位置図や団体名,活動内容,連絡先,リンク先等を掲載しております。
こうした建築資材の高騰は、板橋区内で進められている大山駅周辺のまちづくり、上板橋駅南口地区の再開発、JR板橋駅周辺の再開発にも大きな影響を与えるおそれがあります。区長は3月7日の代表質問に対する答弁で、資材高騰で事業費が増大することは認めています。建築資材の高騰によって、区内で行われている再開発の事業費が大きく膨らむのではないでしょうか。また、工期も延びることが考えられます。
上板橋駅南口地区の商店街について伺いたいと思います。資料を配付しています。上板南口再開発イメージ図というのをお配りしています。図の左側が従前のものとなり、右側が、新たな道路が通った場合の人の流れを示しています。これによると、商店街の人の流れが1.1万人から0.85万人に減少する、2割から3割減少するということが読み取ることができると思います。
2点目ですが、笹塚駅南口地区の中村屋工場跡地再開発において、昨年11月26日と12月6日に事業者が開催したまちづくり勉強会では、完成後のビルにササハタハツの拠点となるスペースを提供する公共貢献プランが示されました。
地区まちづくり協議会である狛江駅南口地区のまちづくり協議会は新しい狛江駅南口周辺のまちづくりの地域課題を整理し,まちづくりの目標となる新しい狛江駅南口のまちの将来像の共有を目指して活動をしております。これらのまちづくり活動団体と連携を図りながら,市民協働による市の玄関口である狛江駅周辺のまちづくりに向けて考えるきっかけにしたいと考えているところでございます。
平成元年4月に提出された上板橋駅南口地区まちづくり計画と比較して、今回の再開発によって密集地域の改善はどの程度進むことになるのか、お答えください。 上板橋駅南口銀座商店街は、ハッピーロード大山商店街と同様、地域密着の個店が多いのが特徴ですが、再開発でそうしたお店の多くがなくなり、大手チェーンのお店ばかりになりかねません。移転するにしても補償金は少額で、とても移転できないとの声も聞かれました。
この道路はひばりヶ丘駅南口のひばりタワーの前にある市道だと思いますが、ひばりヶ丘駅南口地区地区計画の中で地区幹線道路1号として位置づけられていますが、計画書を見ると、道路の幅員が6から8メートルとなっています。また、令和2年度の予算書まで過去何年も毎年度載っていたものだと思います。現地を見てみると、昨年度に拡幅された様子がないのですが、なぜ今回の令和3年度に廃止したのか理由をお聞かせください。
第四に板橋駅周辺西口地区・大山駅周辺・上板橋駅南口地区・高島平地域のまちづくり、並びに東武東上線ホームドアの早期設置について申し上げます。 板橋区では現在4地区で、駅を中心とした沿線まちづくり事業に取り組み、快適・便利で、個性と魅力あるまちづくりを地域、住民の方々とともに進めています。
誘導地区として新たに追加した田無駅南口地区は、交通広場、都市計画道路の整備にあわせ、地区計画制度などの手法を活用し、駅周辺にふさわしい市街地の整備を図るとともに、周辺の公共公益施設と一体的なにぎわいのある商業地としての育成を目指すこととしており、こちらも現在の西東京市都市計画マスタープランで定めるまちづくりの方針と整合が図られているものと認識しております。
陳情第30号の願意は、都市計画道路補助232号線(石神井公園駅南口駅前広場から富士街道の区間)の整備と石神井公園駅南口西地区第一種市街地再開発事業を推進して、石神井公園駅南口地区と商店街を再活性化し、暮らしやすく、みどりのあふれる、快適で安全・安心なまちづくりが実現できるよう、区に働きかけられたいというものであります。 採決の結果、採択すべきものと決定いたしました。
都市再開発の方針の改定には、田無駅南口地区と保谷駅北口地区が誘導地区と定められております。このような東京都の動きを受けて、市は保谷駅北口地区のまちづくりについて、どのようなビジョンを持って今後進めていくのかということについてお伺いいたします。 次に、白子川の水位の可視化について伺います。
◎都市整備部長 上板橋駅南口地区の密集事業では、平成2年から21年までの事業期間で、道路整備、公園整備を実施しますとともに、建て替えの促進を図りまして、不燃化が促進されるなど一定の成果があり、防災性が向上したと考えております。 ◆山田ひでき 部長は、上板の南口地域、なかなか歩いたことがないんじゃないですかね。実際にあの辺を歩いてみると、道が非常に狭い。
密集事業につきましては、既に仲宿地区、上板橋駅南口地区、若木地区、前野町地区、西台一丁目北周辺地区は事業を終了しており、現在は大谷口地区で事業を実施中でございます。期間及び整備内容については記載のとおりとなっております。
621: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 狛江駅南口地区の再開発は,小田急線の高架化や北口再開発を検討した段階でも課題として検討しておりましたが,実現しないまま現在に至っている状況でございます。当時の記録を見ましても,緊急車両の通行に関する不安の声があったことが確認できております。